TOP > イントロダクション

INTRODUCTION - イントロダクション

正月の初芝居!浅草歌舞伎とは?

正月の初芝居!浅草歌舞伎とは? 江戸時代、浅草の町は江戸随一の繁華街として栄え、現在の浅草公会堂のある場所からほど近い猿若町には、天保以来、「江戸三座」と呼ばれる幕府公認の芝居小屋が立ち並び、大変な賑わいであったと伝えられています。その後も、明治、大正、昭和と浅草はショービジネスの中心地として栄えていきます。
しかし戦後、浅草での歌舞伎興行はしばらく途絶えていました。松竹は昭和55年(1980)お正月に「初春花形歌舞伎」として浅草での歌舞伎興行を復活。以来、浅草公会堂にて初芝居の公演を催しております。

浅草の街と共に愛され続けて38年。若手歌舞伎俳優の登竜門!

 次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」は、“若手歌舞伎俳優の登竜門”として38年という歴史があります。人気と注目を集め続け、地元の方々のご協力のもと、初春行事としてすっかり定着しており、お正月の風物詩として広く愛され親しまれています。
また、若手が古典歌舞伎から新歌舞伎、舞踊の大役に真摯に取り組み、互いに切磋琢磨をする。若手の成長、飛躍の場としてはもちろんのこと、歌舞伎の伝承という意味合いでも「新春浅草歌舞伎」は重要な役割を担っています。

平成30年 初芝居は「新春浅草歌舞伎」へ──────

出演は尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助、坂東新悟、中村種之助、中村米吉、中村隼人、そして、中村錦之助。

新年の幕開けを華やかに彩るエネルギー溢れる公演は、
歌舞伎ファンのみならず必見です!

華やかな雰囲気で満たされる「新春浅草歌舞伎」

「新春浅草歌舞伎」ならではのイベントが用意されています。

●お年玉 <年始ご挨拶>

華やかな雰囲気で満たされる「新春浅草歌舞伎」 第1部・第2部ともに開幕に先立ち、出演俳優がご来場のお客様に向けて、年始のご挨拶をいたします!浅草歌舞伎恒例となっている大人気企画。普段見ることのできない自然な姿に、舞台と客席との距離がぐっと縮まります。
その内容は当日までのお楽しみ!
まさに幕が開いてみないと分からないお年玉です。
<年始ご挨拶>日程は事前に発表予定です。

●今年も開催!「着物で歌舞伎」の日

1月20日(土)第2部は、ご来場のお客様みなさまがお着物でご観劇いただく回です。
劇場スタッフも着物姿でお客様をお出迎えし、正月らしい華やかさを味わう事ができます。
着物で歌舞伎の日にご来場賜りましたお客様には、記念品の進呈も。他の劇場にはない、正月の浅草での公演ならではのイベントです。

●「浅草総見」1月12日(金)第2部

公演期間中の1回限り、ロビーにて浅草の芸者衆がお客様を出迎えます!
この日に合わせ、地元・浅草の方々がご観劇にいらっしゃり、ご挨拶を交わされています。
地元に愛される初春の催しならではです。

江戸時代から続く歌舞伎の華やかな伝統――その雰囲気が「新春浅草歌舞伎」の会場中に満たされます!また、浅草の皆さんのご協力により、街中に公演ポスターを飾って頂いており、浅草公会堂へ向かうまでの気分が高鳴ることでしょう!
花形歌舞伎俳優が熱気溢れる舞台を勤め、初心者から通のお客様までもが楽しめる「新春浅草歌舞伎」、浅草のお正月の賑わいと共に是非お楽しみください!

▲TOPへ戻る